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- Interview -

どんな仕事をしていますか?

 現在はセールス部の部長として、マーケティングチーム・ショップチーム・カスタマーチーム・ペット霊園を担当するペット霊園のミカタチームの4チームを統括しています。とはいえ、いわゆる「部長職」というよりはプレイングマネージャーのような立ち位置で、現場にも関わりながら、日々さまざまな業務に取り組んでいます。

 具体的には、各チームのメンバーからの相談に乗ったり、売上や広告の管理、新規サービスの企画会議、時には実店舗のサポートに入ることもあります。チームの垣根をこえて連携し合い、ブランド全体の力を高めていくことを意識しながら、「愛情を永遠のものにする」という会社のポリシーを体現できるよう努めています。

 管理職になる前は、新商品の選定から商品撮影、商品ページの制作までを一貫して担当していました。学生時代に写真を学んでいたこともあり、入社当初から撮影を任され、商品の魅力をどう引き出すかを日々工夫してきました。

 自分の工夫や努力が売上という形でダイレクトに反映される仕事なので、プレッシャーを感じることもありますが、上司や仲間たちのサポートに支えられながら、良い環境で働けていると実感しています。

フリーターから転職しようと思った理由は?

 学生時代から、個人経営の居酒屋でアルバイトをしており、卒業後もそのまま働き続けていました。接客が好きだったことに加え、料理の撮影やショップカードのデザインなど、幅広い業務に携わることができ、とても充実した毎日でした。

 ただ、拘束時間が長く、仕事が終わるのも深夜。シフト制で生活リズムも不規則だったため、このままの働き方を続けることに不安を感じていました。社員として働くお誘いもいただきましたが、「ずっとこの生活を続けていくのは難しい」と思い、お断りしました。

 20代後半になり、同世代の友人たちが家庭を持ったり独立したりと、それぞれのステージへ進んでいく中で、私自身も将来を見据えて環境を変えたいと考えるようになり、就職活動を始めました。

 一般職に求められるようなスキルは特にありませんでしたが、面接の際に、Photoshopが使えることや写真が得意なことをアピールしたところ、ありがたいことに採用していただくことができました。

正社員になってよかったことは?

 就職する前は、「サービス残業ばかりの会社で働くくらいなら、時給で働いた方が良い」と思っていた部分もありました。けれど実際に入社してみると、残業はほとんどなく、定時を5分過ぎた頃には誰も会社にいないこともあるほど。18時に仕事が終わることで、自分の時間がしっかりと持てるようになり、プライベートもとても充実しました。

 また、アルバイトのときはどれだけ頑張っても時給の上限があり、売上に貢献しても収入に反映されることはほとんどありませんでした。しかし、社員になってからは、自分の頑張りが昇給やボーナスという形で評価されるため、モチベーションも大きく変わりました。

 もともと自己肯定感が低めだった私ですが、仕事を通じてさまざまなことを任せてもらい、ひとつひとつこなしていく中で、少しずつ自信もついてきました。努力をきちんと見て、評価してもらえる環境のおかげで、「もっと頑張ろう」と思えるようになったのは大きな変化です。

 まさか自分が部長という立場になる日が来るとは、入社当初はまったく想像もしていませんでした。ですが、会社の成長とともに多くの経験を積ませてもらい、気づけばチームをまとめる役割を任されるようになっていました。今ではマーケティングや店舗運営、カスタマー対応など幅広い業務に携わりながら、仲間と力を合わせてより良いブランドづくりに取り組んでいます。

 私が入社した当時は、社員6人・店舗1店舗という規模でしたが、今では社員は40人以上、店舗も6店舗へと成長。その過程をともに歩み、自分自身も成長できたことは、何よりの財産だと感じています。

 最近では新型コロナの影響もあり、フリーターだったら仕事を失っていたかもしれません。社員として安定して働ける今の環境には、本当に感謝しています。

 お客様から感謝のお言葉をいただくことも多いですし、保護犬・保護猫活動など社会貢献にも携われるこの仕事を、そしてこの会社の一員であることを、私は誇りに思っています。


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